人工歯根のインプラント・矯正歯科ならビバーチェ歯科

インプラントインプラントとはもともと私達の体の臓器の一部が機能を失ったりした場合に、その臓器の機能を回復するために人工臓器を体に植え込むことで、歯科の場合は人工歯根をインプラントといいます。このインプラントを骨を削りその中に埋め込みます。これが歯根の代わりになります。そして、インプラントの上にクラウンと呼ばれるかぶせものをします。さらにクラウンに人工の歯をかぶせます。その場合に完全に固定にする場合と、取り外しができるようにする場合の二つのやり方があります。


インプラントはチタンやチタン合金で作られるのが普通です。これはチタンやチタン合金が非アレルギー性でまた非発癌性などの理由からです。現在では国産だけでなく、外国製品のインプラントなど約30種類のインプラントが使用されています。インプラントの形やサイズなどは各メーカーによって若干異なります。以前はブレードタイプと呼ばれるインプラントが使用されていましたが、現在は歯根部がネジの形をしているスクリュータイプやシリンダータイプと呼ばれるインプラントが主流になっています。

またインプラントの治療は歯科で保険が効かないだけでなく、治療がすべて終わるまでに半年以上かかります。これは骨を削りインプラントをその中に埋め込み、歯根部の周りに骨ができインプラントと馴染むまでに最低3ヵ月から4ヵ月はかかるためです。それからインプラントにクラウンをかぶせ、最後に人工の歯をかぶせていきます。そのため最低でも6ヶ月はかかり、もしインプラントが1本でなく複数のインプラント治療を行なったり、さらにそのインプラント以外のさまざまな治療を行なう場合は、歯科への通院が1年以上かかることも珍しいことではありません。